​魯肉飯(ルーロー飯)とドイツワイン


魯肉飯(ルーロー飯)とは台湾料理の一つで、「煮込み豚肉かけご飯」のこと。白いご飯が進む、日本人に馴染みのある甘辛の味付けですが、「爽やかさ」と「スパイス」のアクセントが効いていて、クセになる味わいです。


【材料】材料2人分 ・豚バラブロック 300g ・生姜 2かけ ・ニンニク 2かけ ・ごま油 小さじ1 ・醤油 大さじ2 ・青梗菜 1束 (a)

・水 300cc ・砂糖 大さじ4 ・紹興酒 大さじ1 ・黒酢 (米酢でも可) 大さじ2 ・オイスターソース 大さじ1

(スパイス) ・八角 2個 ・シナモンパウダー 小さじ1/4 ・クローブパウダー 小さじ1/4 ・フェンネルパウダー 小さじ1/4 ・ホワイトペッパー 小さじ1/4

【作り方】

1.豚バラブロックは食べやすい大きさにカット。生姜、ニンニクはみじん切りにする。青梗菜はさっと塩ゆでして水気を切っておく。 2.フライパンを温め、ごま油、生姜、ニンニクを入れて弱火で香りが出るまで炒め、豚肉を加えて中火で焼き色がつくまで焼き、(スパイス)を加えて全体にまわす。 3.2に(a)を加えて弱火で20分アクを取りながら煮込む。醤油を加えてさらに10分煮込む。 4.ご飯に3を盛り、青梗菜を添える。


今回のレシピでは豚バラブロックを使用していますが、もっと手軽に作りたい、という方は、豚ひき肉に変更して、そぼろご飯のように作っても◎卵を添えるとボリューム感もアップします。作り置きもできるので、たっぷり作るのがおすすめです。



-合わせたワイン-

イーストリッジ シュペートブルグンダー ¥4,400

造り手:​イミワイナリー

​産地:ドイツ・ファルツ(醸造・ケルン)

品種:ピノ・ノワール

ご購入はこちら


【ワインと合わせるポイント】

今回のレシピでは黒酢を使ってコクを出しています。

このコクと醤油のバランス、そこにスパイスが合わさることにより、しっかりめの赤にとても合います。


Khakhuri Mtsvivani2020 カクリ・ムチヴィヴァニ

¥3,200 税込

造り手:​フィザンツ・ティアーズ

​産地:ジョージア

ご購入はこちら

​ジョージアを代表する造り手、ジョン氏が手掛けるオレンジワイン。

レモンなどの柑橘系果実に、スパイシーな香りとプラムのような舌触りがエスニックな風味の魯肉飯(ルーロー飯)によく合います。